中小・零細企業経営者、個人事業主、起業家のための経営トップ向けセミナーインターネット事業、基礎セミナー御社向けBMP(ビジネス・モデル・プラン)をここで作りましょう！
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そのことが叶うのが、
本来あるべき(インターネット)ビジネスです。
あなたは、あなたの(インターネット)ビジネスで
ほしいものを手にしていますか。
あなたらしく、成功していますか。
もし、あなたが、
ずっと持ち続けている「あなたの夢」
思い描いている「あなたらしい成功」があって
そのことを叶えたいのであれば、
もしかすると、この手紙で、
あなたは、衝撃と希望を手にするかもわかりません。
よろしければ、5分ほど、
ほかのことをやめて、
この手紙だけに集中してもらえますか。
本来あるべき(インターネット)ビジネスの姿とは、
例えば、
現在の自社の売り上げが伸び、今までやりたかったことができた。
将来的に伸びていく販売ルートを確立できた。
パートナーや家族、社員たちを安心させることができた。
家族や社員たちの生活を守ってやれた。
短期間に急激的に売り上げや利益が伸びた。
自社が世間や社会に認めてもらえた。
心の底からの「あんしん感」を感じた。
自分自身がどこまでできるか試している、
等々あなたの目的が叶うのが、
本来あるべきインターネット・ビジネスです。
やっているつもりだが、うまくいかない。
やることがわかっているが、今は他のことが過酷になりすぎて、
インターネット・ビジネス(含直販店及び通販)ができていない。
あちこち「つまみ喰い」はしたが、結局、体系だっていない。
ビジネスの姿がよくわからないままやっているので、
まるでツギハギだらけである。
リスト(お客さん)が全く集まらない。
問い合わせが皆無である。
いったい何を、誰に頼めばいいかがわからない。
売り上げが思ったように上がらず、商売になっていない。
等々多くの中小・零細企業経営者、個人事業主、起業家の方は、
ずいぶん苦しんでいます。
では、なぜ、うまくいかないのでしょうか、
インターネット・ビジネスについてですが、
ほとんどの中小・零細企業の経営者の方が、
失敗しています。
しかし、
中小・零細企業の経営者の一部の方は、
逆に、
とんでもなく、
輝かしく成功しています。
では、なぜ、
中小・零細企業の経営者のほとんどの人が、失敗し
逆に、一部の中小・零細企業の経営者が、
大手企業以上に成功するのでしょうか。
それには、理由があるのです。
その理由は、
成功者と失敗者は、明らかに違うパターンがある
ということなのです。
例えば、
中小・零細企業の経営者のほとんどの人が、失敗しているやり方の一つに
大企業のまねをする人がいます。
資本が潤沢にあり、営業マンや営業所を多数持っている
その大企業のまねをするのです。
これは、明らかに、失敗しますよね。
中小・零細企業が、
大手企業以上に成功したいのであれば、
そういうことをしていてはいけないのです。
成功したいのであれば、大企業のまねをしていてはいけないのです。
インターネット・ビジネスにおいては、
中小・零細企業が、
成功する方法というのがあるのです。
つまり、
成功のパターンがあるのです。
中小・零細企業経営者の一部、
成功者だけが知っている「成功のパターン」が、
あるのです。
成功のパターン、
つまり、「成功の地図」が存在するのです。
もちろん、
地図を眺めているだけではだめですが、
あなたが、今までうまくいかなかった理由は、
実は、あなたが悪かったのではなく、
地図が無かったからなのです。
その地図の話をしようと思います。
・・・・実は、ある方法を使うと、砂だらけの砂漠でも
砂を売ることができるんです。
これを使うと、ちまたに溢れかえっているおなじみの商品でも、
誰もが、すぐに買いたくなる?! その方法とは・・・・
あなたは、ライバル社に負けない、 オンリーワンのもの、
NO.1になるものを、持っていますか。ここで、一緒にみつけましょう。
トレンドは、どのように掴み、どう使えば、あなたの会社が 伸び続けるのかを、お話します。
失敗者や未成功者の仕事の仕方と
成功者の仕事の仕方のちがい
をお話します。
それは、仕事の仕方が
「ねずみの脳」でしごとをしているか、
「ひとのこころ(と脳)」で仕事をしているかで、
失敗するか、成功するかの違いとなって、現れてくるのです。
■ねずみの脳とひとのこころ(と脳)について
ねずみの脳は
自分ができないことについて正当な言い訳をする脳で
保証を求める脳です。
サラリーマン向きの脳です。
ひとに雇われて、指示された作業をしておけばいい、
という脳です。
一番ほしいものは、給与や休み、保証で、
価値観は
「忙しいですね」と言われる事や、
「がんばっている」といわれること、
いい部下であることや
もらった以上は働いている
というようなことが価値観になっています。
言い換えると
・「結局どうしようもないのです」と言ったり
・実際に儲かるほどの売りを上げられなかったり、
・「でも、がんばってます」とか
・「まじめにやっています」とか
・「忙しい、忙しい」と言っている
というのが、
ねずみの脳なのです。
■ねずみの脳とひとの脳(とこころ)は、
当然ですが、まったくちがいます。
次に、ひとの脳と心ですが、
ひとの場合は、ねずみと随分価値観がちがいます。
とてもダイナミックで、
価値観は、
・リスクを冒す
・自己責任
・決断する
・信じる(信念がある)
・自由(時間)
などを大事にします。
成功する経営者向きです。
■では、自分はどちらの脳なのか、
またねずみの脳であれば、
どうすれば、ひとの脳(とこころ)が、もてるのか、
自分がどちらの脳なのかは、
自分がお金に困った時の考え方で、すぐにわかります。
お金に困った時、
・保障が欲しくなる人と
・自分で何とかしようという人に、
分かれます。
保障が欲しくなる場合、
このひとは、「ねずみの脳」になっています。
逆に、危機にもかかわらず
何とかしよう、とまず思うのが「人の脳」です。
そして、なんとかできるのが「人の脳(とこころ)」なのです。
あなたは、どうですか。
では、
ねずみの脳になってしまっている場合の
ひとの脳(とこころ)を得るには
どうすればいいのでしょうか。
それは、
・・・
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(以下、セミナー会場ですべてお話します。)
「● ビジネスの極意『ねずみの脳と、ひとのこころ、(あなたはねずみの脳か?)』」より
商売で幸せに儲けるには、
リストを集め
リストを教育し
リストに売る
ことではありません。(・・・・!?)
これは、
最も大事な事が抜けています。
何が最も大事なのか
答えをいう前に、ヒントとして以下の例を見てください。
アンパンマンショーもあります。
と、
ある建売会社が、高い広告費を使い、
宣伝にもお金を随分と使い、ちらしを大量に巻きました。
当日は、大盛況で、順調にアンパンマンショーも行われ
お子さまたちの歓声が響きました。
で、
で、
成約は、というと
なんと、
成約率は０件でした!
そして、その会社は、
自社の無名さを嘆き
商品(この場合は建売)の魅力なさに
営業力に自信をなくしてしまったのです。
こんな時代だし、もうだめなんだ、
何をしてもうまくいかない
と、思ってしまいました。
さて、なぜ、成約件数が０件だったのでしょうか。
これは、会社側にたつと、なかなかわかりませんが、
お客さん側に立つと、理由はすぐにわかりますね。
なぜ、建売の成約件数が０件だったかといいますと、
来た人が欲しいものは、
「ディズニーランドのチケット」であり
「子供が喜ぶアンパンマンショー」だからなのです。
その場所に、見学会と書いている看板はあっても
来た人にとって
家の建売(商品)には、まったく興味がないのです。
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あなたの会社も、このような間違いをしていないでしょうか。
集めるお客さんを間違っているのです。
どういうお客さんを集める必要があるかというと、
それは、「建売に興味がある」お客さんです。
一番来てほしいお客さんは「建売を買いたい」お客さんです。
そうですよね。
ここを、間違えてはいけないのです。
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(このあとセミナーでは、
では、何を変えて、どうやれば、興味があり、
買いたいお客さんが集まるのかをお話していきます。)
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等々
です。
あなたが、
現状をしっかりと捉え、そして打破して、
より大きな夢を実現しようとされている気持ちに
あらためて、敬意を表します。
私たちは、
この100年に一度のビジネスチャンスを手にしています。
しっかりとこのチャンスを生かして、
幸せに儲けましょうね。
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